越路吹雪のドラマやってました

途中からだったけど、いいドラマだったな。
天海祐希大熱演。
何がよかったんだろう。
何か、太く短くとはこういうことを言うのだ!と見せ付けられた感じ。太く短く生きるってのは、そうしようと思ってするものではないのだな、と。全力で駆け抜けて振り返ったらそうだったと分かるものなのかな、と。ドラマとかその手のものに感化されやすいのです。
うん、良かった。
あの演技を見ると、そこらへんのタレントあがりの演技が見られなくなるのが、いいのか悪いのか。


今日友人に勉強について協力してもらった。ただただ感謝です。
頑張らねば。