酒造見学に行ってきました。

ロースクール仲間有志と。


いったいなにやってんだって感じですがwwwww


どんだけ酒好きなんだってゆーwwwww


勉強してろってゆーwwwww


まー別の目的があったついでといえばついでなんですが。


別の目的もこれまた勉強じゃありませんがwwwww



奥多摩の某酒造に到着。お昼ごはん。そこは酒造。酒がふつーに売ってる。もちここで「酒」といえば「日本酒」を指す。
誰かが買ってくる。
酒宴@真昼間。



やべー、俺酒の中で日本酒が一番好き♪わーい♪
(酒宴@真昼間の当否はひとまずここではおいておきます)


・・・


さてここで問題。


僕らはどーやってそこまでやってきたのでしょう。


電車?違います。


タクシー?惜しい。当たらずとも遠からず。


そーです。


自動車で道路の上を走ってやってきたのです。車2台に分乗して。
メンバー7人の中で免許持ってるのが4人。うちペーパーが2人。
残りは2人(含、俺)。



・・・



いーさいーさ、飲め飲め、みんな好きなだけ飲んでくれ(泣)



砂漠で目の前の人たちが水をがぶ飲みタイムの後、酒造見学。これ面白かった。個人的には。白糠サラサラ。砂糖みたい。酒だるって今は金属なんだね。まーよくよく考えりゃ不思議でもないか。木の樽で杜氏さんがエイサホイサやってるイメージだったんだが。割と近代技術をふんだんにとりいれてた。でも変なところがアナログだった。


で、まぁその内容をぐだぐだここで詳述するのもなんなので割愛しますが、触れたいのは最後の質問タイム。質問タイムとゆーわけでも無かったのだが、見学の最後、説明してくれた人の前にはロースクール生が7人座っていたのです。学期中ソクラテスメソッドで授業を受けている人たち。どんだけ機能してんのか知らないけど。


が!
好きこそもののナントカ。次から次へと挙がる手!手!手!
普通こういう時って質問を誰も言わなくて気まずいことが多いのに、逆!
一つ説明終わるごとに誰かが「はい!」。
最初は嬉々として説明してくれた担当者さん。
最後の方、見るからにゲンナリwww
とうとう「次の方もいらっしゃるので、このへんで終わらせていただいてよろしいでしょうか?」。
日頃みがいたソクラテスメソッド勝利の瞬間です。
外出ても「次の方」いらっしゃらなかったしwwwww


で、勝利の後は、勝利の美酒がお約束♪
そこは酒造。
酒造見学の後は試飲タイムがお約束♪



・・・



いーさいーさ、飲め飲め、みんな好きなだけ飲んでくれ(泣)




シラフの二人が運転する車は、酔っ払い5人を乗せて次の目的地へ走っていったのでした。